「いもがら」
親戚から”食べるか?”と「芋がら」が送られてきた。紐のようなつるのような食べ物とは思えないようなもので初体験。訊けば里芋の茎で、生のものが「ずいき」で、皮をむいて乾燥させたものが「芋がら」ということです。灰汁抜きをして油あげとミンチを入れて焚いてみると美味しくて酒のアテには最高、はまってしまいました。
戦国武将の必須アイテムにも「芋がら縄」なるものがあって芋がらを編んで味噌で煮たものを乾燥させたものがあったそうです。ある時は縄として、ある時はお湯などで溶かして味噌汁として使っていたとのことで栄養価も高いらしい。
そういえば宮崎県に「いもがらぼくと」という歌があったことを思い出して調べてみると「いもがら」で作った木刀のことで宮崎県民の優しさ、お人よしを歌っているらしいです。


