二条城南にある三条商店街に武信稲荷神社があります。龍馬とおりょうが度々訪れた神社です。幕府に追われて離ればなれになっていた二人が再び遭えるようになったのはこの神社の境内にあるエノキの木肌に「龍」の字を彫ったお陰と言われています。本殿左に見えるのがエノキで樹齢850年、京都市の天然記念物です。
二条城南にある三条商店街に武信稲荷神社があります。龍馬とおりょうが度々訪れた神社です。幕府に追われて離ればなれになっていた二人が再び遭えるようになったのはこの神社の境内にあるエノキの木肌に「龍」の字を彫ったお陰と言われています。本殿左に見えるのがエノキで樹齢850年、京都市の天然記念物です。