「京セラ・イルミネーション」
京セラ本社前のイルミネーションです。
昨年はコロナ禍で中止になりましたが今年は開催されています。
立派にされているのに平日の人出は少なくもったいないような気がします。




「京セラ・イルミネーション」
京セラ本社前のイルミネーションです。
昨年はコロナ禍で中止になりましたが今年は開催されています。
立派にされているのに平日の人出は少なくもったいないような気がします。




「西陣千本商店街」
千本通はもともと朱雀大路で昭和時代は多数の映画館、劇場、寄席などが30軒近くありました。今は通称千本商店街と言っていますが今出川から丸太町手前まである伝統ある商店街です。
今回そのお客様用に商店街で放送を流すことになり、アナウンスの制作をさせて頂きました。商店街からのお知らせと30数件のお店の紹介がずっと流れます。私がナレーションをしているわけではありませんのでご心配なく。私の金子みすゞライブで一緒に歌っている生野さんがやっています。アーケードがありませんので音が拡散しますが来年にはスピーカーを倍増してバランスが改善される予定です。これから年中流れていると思うと楽しみです。
写真には商店街のキャラクター「千 本太郎」のグッズです。折りたたみのエコバッグ、クリアファイル、キーホルダー、携帯スタンドにもなるボールペン、本太郎の顔の金太郎飴。



「伊根、天橋立」
妹の付き合いで伊根、舞鶴、天橋立のバスツアー。
舞鶴もライブで何度か訪れたので懐かしいです。
とれとれセンターでカニを食べ、伊根で船に乗りましたが
京都府のGoToプロジェクトで一人5000円の援助があり
おまけに一人2000円ずつの買い物用クーポン券が付いてくる。
写真は伊根の舟屋の風景。船の周りをかもめがついて来る。
次は天橋立、続いて五老ケ岳スカイタワーの展望台からの風景です。
ここの展望は「近畿百景第一位」に選ばれている360度のパノラマビューです。
「伊根満開」は伊根の酒蔵が古代米で作った少し酸味のある赤色の日本酒。
独特の味と風味。なかなか美味しい。





「ミュジコフィリア」
久しぶりに映画に行ってきました。「ミュジコフィリア」という映画で原作は”さそうあきら”さんのコミック漫画です。京都の芸術大学舞台の音楽青春映画で山崎育三郎さんも出ています。オール京都ロケですので無鄰菴、広沢の池、大文字山の送り火の火元、など見慣れた景色がたくさん出てきます。中でも泉涌寺仏殿前でのオケ演奏、ラストシーンの植物園横の鴨川の中でのピアノと歌には驚きます。

「京都ご案内」
北海道から大切なお客様来られご案内しました。初日はご希望のお漬物屋さんで大量お買い物した後、紅葉見物。永観堂に行く予定でしたがその前に真如堂で素晴らしい紅葉を鑑賞。ただ夕暮れでライトアップしていないので暗く残念でした。永観堂の夜の見物は数百人の長蛇の列でしたので断念。黒谷さんへ寄ってみるとライトアップしてあるのに人も少なく穴場でした。その後高台寺、清水廻りで祇園の料理屋へ。
翌日は早朝から嵐山の天龍寺、宝厳院、廣川で豪華に鰻。午後はご希望の平等院、宇治上神社、夜は祇園のミシュラン店で。
最終日は二条城、京都御苑を眺めた後お買い物。最初はお香の松栄堂、そのあと錦市場巡り。権太呂で昼食後、市内ドライブして帰途へ。3日間のお付き添いで私も豪華に過ごさせて頂きました。
写真は金戒光明寺、天龍寺、宝厳院、平等院です。





「驚くパワー」
10/6投稿分に旅する蝶々アサギマダラのことを書きましたが、知人からの連絡で今は奄美大島でも発見されたそうです。
11/20付けの朝日新聞社の発表では9/25に富山県でマーキングされ朝日町から飛び立った蝶が46日経った1ヶ月半後、台湾の離島で捕獲されたということです。実に2280キロの旅です。さすがに翅も痛々しいですが驚くようなパワーですネ。

「紅葉」
春の桜、青もみじ、紅葉、と毎年何度も訪れます。
この後、石段が紅葉の葉で敷きつめられます。





「羽二重くるみ」
福井県の羽二重餅は有名ですが「金花堂はや川」というお菓子屋の「羽二重くるみ」が気に入っています。クルミの入った上品な羽二重餅をシュー生地で挟んでいるものですが、誰にあげても喜こばれます。もともとは同窓会の折に高校の恩師から戴いたのがきっかけですが、以来時々直接注文します。


「丹後、丹波」





日曜日に宮津の「伊根まぐろ」イベントに連れてもらいました。伊根で大手の水産会社がまぐろの養殖をしているのだそうです。そのまぐろを使ってのイベントですがものすごい人の行列です。私どもは主催者の関係者ということで大量のまぐろのお寿司をもらって帰りました。
そのあと923のお客さまでもある方の丹波篠山のご実家で野菜の収穫大パーティー。収穫は主に黒豆の枝豆ですが芋、柿、栗なども取り放題。私もギターとアンプも持参で舞妓さんなど花街も私服参加。皆さんたくさん歌って頂きました。
帰りには私も黒豆の枝豆をたくさん頂き帰りましたがその処理が大変で翌日一日かかりました。湯がいて冷凍、洗って生で冷凍。湯がいた枝豆を剥いて入れた豆ごはんは美味しい、最高でした。
「小関越え」
山科から大津まで抜ける小関越えを歩いてきました。東海道の逢坂越えの北側にあって北国街道(北陸道)の一部で三井寺の参詣道でもあります。逢坂の関を越えるのを大関というのに対して小関越えと言います。
山科駅から旧街道の山科地蔵前を通り四ノ宮から疎水沿いに歩くとすぐに大津市の看板。少し山道を歩くと峠の地蔵さんで車道と合流、あとは下るだけ。浜大津までトータル約1時間半、帰りは京阪電車で山科へ10分。JRなら5分



