数独

「数独中毒」
数独(ナンプレ)パズルにハマってしまいました。問題を見つけるとすぐできるようにと用紙も作っています。週刊誌、新聞などで問題を見つけるとやらなければという変な使命感に襲われます。投稿しておくとたまに賞金も送られてきます。
次第に週刊誌や新聞の簡単な問題に飽き足らずネットで超難問を探してやってみると、さすがに難しく解くのに何日もかかるのがたくさんあります。こんなことをしていると生活時間の妨げになるのでそろそろ終了です。
写真は今日の報知新聞のレベル3の問題ですが簡単に終わりました。
お暇でしたらどうぞ!賞金は出ません。

人生って不思議なもんですね

「祇園で食事」
大学の友人に先週に引き続きまたまた祇園で食事に誘ってもらいました。友人夫妻の親戚(姪っ子さん)ご夫婦と何故か私。姪っ子さんは初対面でしたが京都市立芸大出身の声楽家で話してみるといろいろ繋がりがあるものです。私もよく知っている合唱団のボイストレーナーもされていて知人の団員の話しでも盛り上がりました。人生の繋がりは不思議なものです。
食事後は我々の大学時代からある木屋町の古い喫茶店「築地」で懐かしいひと時でした。
  

 

 

 

下鴨茶寮

「金婚式」
大学の親友が結婚50年で金婚式。永年タイに住んでいましたが今回帰国して下鴨茶寮でお祝いの会でした。我々世代は皆んな後期高齢者ですから20代後半で結婚すると順次金婚式を迎えることになります。
久しぶりの下鴨茶寮も今やミシュランの高級店、美味しい料理とお酒しっかりよばれました。食事後は母校近くの北山通の店へ寄ってみましたが満席で断念。
懐かしい一日でした。

下鴨茶寮

「金婚式」
大学の親友が結婚50年で金婚式。永年タイに住んでいましたが今回帰国して下鴨茶寮でお祝いの会でした。我々世代は皆んな後期高齢者ですから20代後半で結婚すると順次金婚式を迎えることになります。
久しぶりの下鴨茶寮も今やミシュランの高級店、美味しい料理とお酒しっかりよばれました。食事後は母校近くの北山通の店へ寄ってみましたが満席で断念。
懐かしい一日でした。

kkb

獅子舞

「新年会」
このところ年に何度も同級生のお宅に呼んで頂いて特上のお肉を存分によばれている。旧家ですので毎年新年には獅子舞(伊勢派)も舞いにくる。私も頭を嚙んでもらってお祓いを受けましたので良い年になりますよう!

         

    

謹賀新年

「年末年始」
明けましておめでとうごさいます
近所の大石神社に初詣。おみくじを引くと吉。
これ以上悪くなければ良いとしましょう。

本年の年末年始はのんびりと料理。
おせちセットは注文して好きなものだけ作りますが毎年同じような内容です。
好きな「くわい」もだんだん高くなって見かけなくなりましたが今年も何とか炊きました。「数の子」は早くから安いものを見つけて買っておきます。
最後はあんこ入りの寒天。これは妹の注文。

今年もよろしくお願い致します。

 

923号

「タクシー」
毎年年末になると喪中はがきを頂いて驚きます。今年もお客様や同級生などたくさんの訃報がありました。その中で店をしている頃に30年ほどの間、毎日乗せて頂いたタクシー運転手さんが亡くなられたという奥様からの喪中ハガキです。もう10年近く前にご家族の勧めでタクシーを辞められましたがその後もずっと親しくさせて頂いていました。
当時の私たちの出勤時には毎日自宅前で待機、店の閉店頃には店の前で待機、いつでもどこへでもお迎えに来て頂き無理ばかりを訊いて頂きました。好景気時代の年末のタクシーがない時も923優先でとんぼ返りでお迎えお送り頂きました。とうとう9235というナンバーをとられ923号ですという凝りようでした。ご家庭では子供さん達も立派にお育てで医師や学校の先生になられてご活躍されています。毎日ご一緒だったのに写真が無かったのが残念です。
長い間お世話になりました。ご冥福をお祈り致します。

義士祭

「忠臣蔵」
昔は年末になるとテレビで「忠臣蔵」の映画やドラマが必ず放送されていましたが、今の若いものは「忠臣蔵」のことを知らない。我が家近くに大石内蔵助が隠棲していたという「大石神社」があり12月14日の討ち入りの日に義士祭が行なわれています。コロナで中止していましたが今年は復活、義士行列が毘沙門堂から大石神社まで4~5時間をかけて練り歩きます。大石神社ではお参りの後「エイ、エイ、オー!」の勝どきです。

いもがら

「いもがら」
親戚から”食べるか?”と「芋がら」が送られてきた。紐のようなつるのような食べ物とは思えないようなもので初体験。訊けば里芋の茎で、生のものが「ずいき」で、皮をむいて乾燥させたものが「芋がら」ということです。灰汁抜きをして油あげとミンチを入れて焚いてみると美味しくて酒のアテには最高、はまってしまいました。
戦国武将の必須アイテムにも「芋がら縄」なるものがあって芋がらを編んで味噌で煮たものを乾燥させたものがあったそうです。ある時は縄として、ある時はお湯などで溶かして味噌汁として使っていたとのことで栄養価も高いらしい。
そういえば宮崎県に「いもがらぼくと」という歌があったことを思い出して調べてみると「いもがら」で作った木刀のことで宮崎県民の優しさ、お人よしを歌っているらしいです。